1日3食は必要ない
こんにちは。
渡邊です。
さて、タイトルにある1日3食は必要ないと書きましたが、子供の頃からよく「1日3食しっかり食べましょう」「朝ごはんはしっかり食べましょう」などとよく言われていたと思います。
もちろん3食食べることは大事な時期もありますが、大人になっても同じではありません。
30代を過ぎると年々筋肉は落ちることにより基礎代謝は落ちていきます。
仕事によっては運動量は若い時に比べると圧倒的に落ちていると思います。
更に食べたものを消化する力も内蔵の代謝も落ちていくので筋肉による代謝、食べた物を消化する代謝ダブルで落ちてきます。
ここまで来ればなんとなくわかって頂けるかと思いますが、食事の量や質を変えていかないと身体は間違いなく悪い方向へ変化していきます。
太らないようにするには、食べる量を調整するか運動量を増やすかどちらかになりますが、急に運動量を増やすというのは人によってハードルが高いと思うので、まずは食事量から調整することがいいと思います。
渡邊は朝はプロテインに食物繊維が豊富なサプリメントを混ぜて飲んでいます。
昼と夜は基本的に炭水化物は摂らずタンパク質・野菜中心が基本です。
筋トレはしていますが有酸素運動(サッカーやフットサル)は週に1回ですので炭水化物は摂らないようにしています。
それでも毎日筋トレは欠かさずできているので、日常生活の中で食べなきゃ生きてけないってことはないです。
実際にトレーニングを始めて最初に数キロ落ちた方も以外と食べなくても大丈夫でしたって言って頂けます。
本当そうなんです。
小さい頃からの三食食べましょう!朝ごはん食べないと脳が起きない。など
食べない方が頭が冴えたりするくらいです。
こんな本もあるくらいです。
間違った事をしている方は多いですし是非専門家に頼ってみるのもいいと思います^ ^
中信地域初のパーソナルトレーニングスタジオ、実績・経験No.1のボアソルチへ一度お問い合わせ頂ければと思います。