暑い時こそ運動を
おはよございます。
ボアソルチ渡邊です。
連日の暑さで、夏バテ感もありますよね…
そんな時に身体を動かすことは億劫になりますが、そんな時こそ運動することも大切です。
夏バテの原因の一つには、自律神経のバランスの乱れによる体調不良があります。
寒いエアコンの効いたお部屋から一歩外に出れば30度を超える暑さ。
寒暖の繰り返しで体調を崩す事をよく耳にします。
自律神経にはリラックスする時に働く副交感神経と、活発に活動してるときに働く交感神経があります。
この2つの神経のバランスが夏の暑さによるストレスで交感神経が優位になりバランスを崩し、体調不良を引き起こします。
そこで!リラックスしているときに働く副交感神経を高める運動をすることでストレス発散にもなり、自律神経のバランスをとることができます。
その運動が有酸素運動になります。
有酸素運動といっても沢山走って汗をかく運動ではなく、例えばお家の中でスクワットをしたり、
涼しい時間に外を歩いたり、30分程度の軽いジョギングもおすすめです。
渡邊も毎週のサッカーやフットサルの試合以外の運動は涼しい朝の時間にジョギングを軽く汗ばむ程度に30分走ります。
走るコースも中町通りやお城を走ったり気分的にも楽しむようにしています。
暑い時こそ軽い運動がオススメです。
あと少しの暑い時期を乗り切りましょう!